2008年12月18日

オーパ!

 1978年11月発刊、開高健著、写真 高橋昇、集英社
OPA“オーパ!”何事であれ、ブラジルでは驚いたり感嘆したりすると“オーパ!”という

 この本は、著者の開高 健さんがブラジル、アマゾン流域から南米を釣り竿を担いで、
心はアマ、腕はプロ、の心意気で放浪する、釣り旅行記・・・・



 心に響く言葉と美しい写真が、何とも言えない1冊です。
この書籍は、これを皮切りに、世界中を歩き回る膨大な釣り旅行記&文学。

 私も、これに習って何時かはと、思いながら釣り竿担いで37年目を迎えようとしています。
どこへ、向かって行けるのでしょう?
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 19:40Comments(0)TrackBack(0)

2008年12月17日

溶着

 最近、西洋毛鉤用の道糸(フライライン)を繋いだり、先端のループを造るのに、
溶着・・・・西洋毛鉤用の道糸(フライライン)は芯を軟質プラスチックでコーティングしてある
それをヒートガン(ドライヤーの熱の強くしたもの)を使って溶かす。



 ただ熱を当てて溶かすだけでは、芯も溶かす恐れがあるので、シュリンクチューブを使う。
シュリンクチューブを被せ、ヒートガンの熱をゆっくりあてて、溶かす・・・



 ヒートガンは温度調節の効くタイプが良いです、シュリンクチューブは岡田さんが
経営する“ブラットノット「http://www.blood-knot.com/index.html」”で、
取り扱っています。



 使いやすく、中にあるフィルムが溶着後の強度も上げています。

ちなみに、私が初期に溶着した西洋毛鉤用の道糸(フライライン)、根がかりをして
おもっきり引っ張ったが、溶着したところは何とも無く、先の西洋毛鉤だけが切れました。

  

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2008年12月16日

メッキ・・・? Part4

 釣りをあきらめ、秋刀魚の買い出しです、三木里の港から歩いて数分の・・・
“魚万”さんへ目的の秋刀魚を買って、港へまた戻るとボイルです。
慌てて釣り支度、一目散に港へ・・・・・ボイルはなく、シ~ン・・・



 あきらめ、次のポイントへ三木里から少し戻った、
三木浦の港、釣り人は餌釣り師がちらほら・・・風が少し強く
西洋毛鉤では少し、無理っぽい・・・場所移動
少し奥の港へ、ここも今一魚っ気が無く・・・・本日の釣りは終了・・・



 帰り、夕食をどこにするか?メンバーと相談、大台ケ原ICの近くの蕎麦屋さん、
“七福”さんに決まりでした、ただ休みが不定期なためやっているか・・・
もしやっていなければ、亀山SAの“すき屋”のメガ丼に、うん~ん嫌だ!



 “十割そば 七福”さん、やっていました、暖かい蕎麦と天丼セットを頼みました。
美味しかったです、蕎麦が少しぬるかった・・・・?
“十割そば 七福” 三重県度会郡大紀町滝原10-1 TEL&FAX0598-82-2900 営業時間 平日11:00~15:00
17:00~21:00 土休日 11:00~21:00 (おそばが売り切れしだい、終了) 

これで、今年の釣り行は終了に、なりました・・・・ああ、ネタが・・・・  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 21:32Comments(2)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2008年12月15日

メッキ・・・? Part3

 おしえてもらった、おいしい食堂を目指し防波堤を後にしました。
食堂の名前は、聞いたのですが、方言とおじさんの話し方が、もごもごと言う感じで
聞き取り難かったので、消防署を超えたあたりと言う言葉だけで・・・
それらしい場所を見つけたのですが、暖簾が出ていません、外しかな?、
A立さんがカーナビで、詳細を御調べ電話を・・・昨日が休みで昼食の準備で、
暖簾が出してなかっただけだそうです。


 
 私とF戸さんが“天盛定食”・・・サクサクの揚げたてでした。
ころもが湿っぽくなく、天つゆを付けてもサクサクと歯ごたえのある美味ししさです。
 お店の名前は「食事処 もりば」・・・・尾鷲市矢ノ浜、電話0597(23)3802。
一度、寄ってみて下さい、だまされたと思って・・・・



 秋刀魚を買うために、三木里の港へ・・・着くと港の中で、ボイルが見られ慌てて釣り支度・・・
港に急いで行くと、F村さんが対岸でフッコサイズを2匹釣り上げていました。
 あとは静かになり、ブラインドで尾鷲港と同じに投射(キャスティング)しては引き引き・・・
あきらめ気味になると、水面がバシャバシャと騒がしくなり慌てて、投射(キャスティング)、
すぐに水面は、シ~ンとなりバシャバシャ、シ~ンの繰り返し・・・・なんとか1匹・・・



 なんと小さな・・・
今年もいろいろな魚に、翻弄されあちらこちらの場所を彷徨い・・・・
終りの、釣行も・・・来年の釣行を占うように、こんなもんかなぁと  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 19:59Comments(0)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2008年12月14日

メッキ・・・?Part2

 発電所には、温排水も出ていない、魚の影も見えない・・・・・諦めて
場所を移動、A立さんの情報をもとに近くのエリアを尾鷲港に・・・



 漁から戻ったと見える漁船が停泊、秋刀魚でも捕りに行っていた船でしょうか?
船上で作業をしている姿が見えます。
 駐車場に遠慮がちに車を止め、釣り支度です。今度はT-14を付け底まで沈め
引っ張り系の釣りになります。
 水面から5mくらいの高さの防波堤上からの釣り、先端の近くには餌釣りと思われる
釣り人がちらほら竿を出しています。



 みんな並んで投射(キャスティング)してはひっぱり、沈めてはひっぱりの2時間近く、
全然生物反応がありません。その間に堤防の上を暇そうに行ったり来たりしている、
おじさんとお話。
 釣り場の情報を聞きます、発電所は来年にならないと稼働しないことがわかりました。


 
 延々と投射(キャスティング)と引き引き・・・・うん~ん釣れません、少し飽きてきました。 
食事のおいしい所を聞き出し、11時ころに食事に決まり移動・・・

  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 18:13Comments(2)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2008年12月13日

メッキ・・・?

 この時期に、良く行くメッキ釣りに火力発電所のある尾鷲に出かけました。
発電所は、まだ健在ですが・・・・・肝心な活動はどうもしていないようです。
先客の釣り人が2~3人いる様で、期待半分で釣り支度を整え、いざ釣り場へ・・・



 地元の人らしい釣り人に状況を尋ねました、まったく魚がいないとの事、
本来、発電所が稼働していれば、温排水が出ていて色々な魚が集まって
来るそうです。
 まあその話は、ずいぶん前から、知っているので此処に来ている訳で・・・
肝心な魚は・・・・?



 肝心なお魚さんは、水底を眼を皿にして覗きましたが、うん~ん!
いませんね、今日の釣行は外しかな・・・・の気持ちが、むくむく  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 21:22Comments(0)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2008年12月12日

またまたまた・・・秋刀魚

 魚万の親爺さんと話をしました。5年くらい通って初めてかな?親爺さんによると、
月の明るい夜は秋刀魚が取れないそうで、月がある今週は秋刀魚が散ってしまい、
漁にならないそうです。

 秋刀魚は暗い夜に、ライトで水面を照らし、秋刀魚を集めて獲る漁法のようです。

 この仕事、魚屋さん(主には干物の製造業と思う?)は、あと数年だそうです。
後継ぎはなく、娘さんばかりで嫁に出して・・・・

 親爺さんの代で3代目、百年ほど続いたそうです。
漁師さんもお年寄りが多く、秋刀魚の取れる量も少なくなっているそうです。



 私も、あと何回秋刀魚の買い出しが続くのか・・・
発電所が稼働して、メッキが戻ってくれば、我々の冬の風物詩になる・・・

 そうすれば、秋刀魚の買い出しも、魚万の親爺さんが引退するまで
続けれると思う・・・・



 しばらく秋刀魚の干物が食卓に上ります、私の風物詩・・・
美味しそう

  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 22:31Comments(2)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2008年12月11日

またまた・・秋刀魚

 やっと今年の秋刀魚を買ってきました。いつもの魚万さんで・・・
行く前に、A立さんが電話を入れ秋刀魚(干物が有るかの)の確認を
11日ならあるとの返事・・・



 総勢6人で、釣りと買い出しをかねて出かけました。釣りをそこそこして、
目当ての秋刀魚を買いに・・・・、毎年恒例のように出かけています。

 魚万さんの女将さん曰く、今日だったからあるけど、明日だと予約がいっぱいで
今有る秋刀魚がほとんどなくなるとの話、A立さんと今日で良かったね・・・(笑)



   

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 22:56Comments(4)TrackBack(0)美味しかった

2008年12月10日

明日の釣り

 何処へ行く?昨日から釣り場を決定するのに、てんやわんや・・・
これも発電所が壊れてしまったため・・・・仕方がないので、最初の目的、
秋刀魚の買い出しに決定!



 釣りは、とりあえず用意をしてどこかで、小物を狙う・・・
三木里のサーフでヒラメでも、探りましょうと言うことになりました。

 ご報告は明日またします。
毎日の更新が、本音少々疲れてきました。
ネタがなくて・・・・

  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 22:25Comments(2)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2008年12月09日

認定魚種・・・PART12

 いよいよネタ切れです。
 
 仕方が無いので、チョー古い話と釣ったことを忘れていた
魚を思い出しました。
 2度目の北海道でした、1994年4月名古屋空港で、中華航空機事故があった。
6月にその残骸を眼下に見ながらの北海道への飛翔でした。

 阿寒湖で“モンカゲロウ”の超浮上波紋で“アメマス”がぼこぼこに釣れる、
故西山徹さんのビデオに触発され、しこたま西洋毛鉤を巻いて・・・・



 阿寒湖が今ほど釣りでメジャーになる前、釣り人はほとんど見ることが無い、
湖岸に立ちこんで、投射・・・僕の右方向に3人等間隔並び、左側に2人、これまた等間隔です。

 時計周りに、次々に竿が、ぐにっと曲がり、僕を飛び越し左側の竿が、ぐにっと曲がり
そんな釣りを3日ほどした、最後に来たのがこの写真です。

 めちゃくちゃうれしかった、満面の笑いです・・・・
なかなか、こんな写真は一人で釣りに行ったんではありませんネ

 今日、某所で昔の話をしていて思い出したネタです。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 22:41Comments(2)TrackBack(0)Fish

2008年12月08日

西洋毛鉤創り・・・2

 今週行く予定の発電所が壊れてしまい、状況が良くない・・・・と
連絡が、S木師匠から入りました。

うん~ん、困った・・・・どうしようかと、師匠と相談・・・先回行った「メバル」に
落ち着きそうです。 慌てて、創り足し・・・・



 本人はシラスか、小魚のつもり、まだ2本しか創れていない。
後、4本から5本創るつもり・・・・間に合うかな?


  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 22:38Comments(0)TrackBack(0)fly

2008年12月07日

西洋毛鉤創り

 今週、海の西洋毛鉤釣りに出撃予定・・・・?その為の西洋毛鉤を製作、小魚に
似せて色々と創りました。



 鹿の毛や狐、熊などの獣毛と化学繊維を色々と巻き止めサイドに鶏の羽を染めたものを、
取り付け、人口的に創った目を貼り付け、エポキシ系の接着剤で固める。

 今は、接着剤を色々と試して、この間はシリコン系の接着剤が使いやすく、熱に強く
軽いので、6本はシリコン系を多用している、  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 17:10Comments(4)TrackBack(0)fly

2008年12月06日

21のヤマメ物語

 1984年3月発行、朔風社刊、21人の釣り人によるヤマメのエピソードを綴った。
今は亡き方も、生き生きと文章をを綴って、永く釣りをしていると一度は経験した事や
山の不思議を感じる・・・



 24年も前に、書かれたお話とは思えないくらい、今読んでも鮮やかです。
西洋毛鉤釣、餌釣り、疑似餌(ルアー)釣りとジャンルの色々な釣りシーンや
ヤマメを釣る心理状態が、21人の釣り人により、鮮やかに描かれています。

オフシーズンには良いかも、ただし、読み終わると
無性に釣りが・・・・・・・(笑)
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 17:56Comments(2)TrackBack(0)

2008年12月05日

滅びのモノクローム

 第48回江戸川乱歩賞受賞作、日光の骨董市で主人公が手に入れた、
西洋毛鉤釣用糸巻き機(フライリール)英国ハーデイ社の“パーフェクト”把手は象牙、丸いラインガードは赤瑪瑙石からの削り出し、メンテナンスのしにくいインスプールタイプ、MK-Ⅱチェック・・・・



 序章は、太平洋戦争末期の長崎から始まり、日光の骨董市へ、西洋毛鉤釣用糸巻き機(フライリール)英国ハーデイ社の“パーフェクト”とくれば、作者は相当な西洋毛鉤釣に入れ込んでいる事がわかる。

 2002年の江戸川乱歩賞受賞作、西洋毛鉤釣を題材にした推理小説、つい面白く、夢中で読み込んでしまった・・・・  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)

2008年12月04日

ありがとう魚たち。面白かったよ釣り人生!

 TV番組“ザ・フィッシング”の初代キャスター、日本の釣り業界の大御所「西山徹」さん
その西山さんが、病魔と闘いながら釣りの世界に遊んだ日々を赤裸々に綴ったエッセイ集です。

2001年3月2日 52歳で急逝されました。



 こんなにも釣りと言う遊びが人生の妙薬のように、心を浸していくものか・・・
私の人生にも釣り無くして、無味乾燥な人生になってしまうと思う。

 釣竿を羅針盤に色んな夢と、友達と家族をいっぱい思いながら過ごしたいと
思わせる、エッセイ集です。

 私、十数年前に福井県の九頭竜川のほとりで、西山さんとお会いしました。
素晴らしく紳士な方で、気持ちよく釣り場を譲っていただき、楽しく釣りをさせていただきました。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)

2008年12月03日

魚神 -さかなかみ-

 1986年発行の西洋毛鉤釣(Flyfishing)エッセイです。著者は“浜野安宏”さん・・・浜野商品研究所の社長を務めるかたわら、西洋毛鉤釣の普及や“フレンズオブリバー”を設立し、河川環境の整備、清掃を啓蒙、実践しました。
 私もこの活動に参加して、庄川の河川清掃を手伝った事が有ります。

 この著は、浜野さんの家族愛や釣に対する思いが込められた1冊だと思います。



 私も、何時かはこんな生活や生き方をしたいと思う内容で、
普通の人々である自分にはかなり程遠い世界である事も認識させられ著作でも有ります。

 ああ、今はどうなっているのか“フレンズオブリバー”・・・・懐かしい  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)

2008年12月02日

定年釣り師・・・

 “今日も、明日も、あさっても、釣り日和”表紙にこんな言葉が載っています。僕の憧れ・・・
あと少しで、僕もそんな身分に・・・・・(笑)

 でも本の中には、時間がありすぎても、釣り三昧は難しいとあります、
色々な家事、問題が山積みされていることと、いつでも行けると言う気持ちが・・・


 著者の「村田久」さんは東北在住、雑誌「フライフィッシャー」にエッセイを連載。
若い頃から、サラリーマンとエッセイストの二束の草鞋を履いて見え、心温まる文章で、
気持ちの良い、ブナの森と川の畔が・・・・

あと少し、楽しみ、楽しみ・・・(笑)  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)

2008年12月01日

動物記・・・

 少年の頃からの愛読書に、“シートン動物記”があります。
鋭い観察力と感性で素晴らしい文章の動物記、子どもの頃に夢中に
なって呼んだ物でした。


 
 この“動物記”はごく最近に出された物です、内容は3篇からなる物語・・・
1篇は、獰猛なグリズリーと人間の愛情物語。2編は兄弟犬の数奇な運命を描いた物語。
3篇は、草原に生きるプレーリードックの命がけの戦い。

以上の3篇が収録、どれもシートンの動物記に勝るとも劣らない傑作、
自然と遊ぶ楽しみや嬉しさを知る、西洋毛鉤釣師には何とも言えない名作・・・
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)

2008年11月30日

ライズ戦記・・・

 釣りシーズン(渓流は基本的に2月1日~9月末)終了後、やることが無く無聊を、
慰めることに、西洋毛鉤の製作、管理釣り場で釣り感を磨く、投射(キャスティング)の、
練習、くらいが釣師それも西洋毛鉤釣師のオフシーズンの楽しみかな?


 私の楽しみに、本を読む事があります。本は基本的に
釣りのオフシーズンだけに楽しんでいる訳ではないですが、良くこの時期に、
読む事は確かです。
 その中の一つに、増田さん著の“ライズ戦記”があります。雑誌“フライフィッシャー”に
2004年~2006年連載した物を加筆し、単行本で出版された物。

 内容は、私が釣りに夢中になっていた時代とかさなり、自分の釣りともかさなり・・・
・・・“経験的にコンビニの登場と川の荒廃は、多くの場所でかさなる気がする。”こんな文章が
あり、不思議に納得してしまった。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 17:44Comments(0)TrackBack(0)

2008年11月29日

野球・・・

 野球に励んでいる息子が、この間の練習試合で足を捻挫、全治3週間・・・・
それでも、直ぐにシーズンOFFでよかったかな。



 今週、家に帰り近くの病院で再検査、全治3週間がもう固定ギブスが取れサポーターで
運動をしても良いとお許しをいただき、嬉しそうに帰りました。

このシーズンOFFは、最後の冬になります。、一生懸命体を造り2月の開幕を・・・



 悔いの無い、残りをしっかり過ごして下さい。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 20:27Comments(1)TrackBack(0)家族