2008年12月05日

滅びのモノクローム

 第48回江戸川乱歩賞受賞作、日光の骨董市で主人公が手に入れた、
西洋毛鉤釣用糸巻き機(フライリール)英国ハーデイ社の“パーフェクト”把手は象牙、丸いラインガードは赤瑪瑙石からの削り出し、メンテナンスのしにくいインスプールタイプ、MK-Ⅱチェック・・・・



 序章は、太平洋戦争末期の長崎から始まり、日光の骨董市へ、西洋毛鉤釣用糸巻き機(フライリール)英国ハーデイ社の“パーフェクト”とくれば、作者は相当な西洋毛鉤釣に入れ込んでいる事がわかる。

 2002年の江戸川乱歩賞受賞作、西洋毛鉤釣を題材にした推理小説、つい面白く、夢中で読み込んでしまった・・・・

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30│Comments(0)TrackBack(0)

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