2010年01月10日

新年会・・・・?

 「S木師匠」のお店のお客さんで「E崎さん」がウッドベースを担当する
ジャズバンドの「がんばるまんず」の演奏会が「Jazz inn LOVELY」であったので
新年会を兼ねて6人で出掛けました。

 栄4番出口で待ち合わせ



 出口を出た所がオアシス21とは知らなかった。
19時に待ち合わせ、4人が現れ残りは遅れるとのことで
先に「Jazz inn LOVELY」へ・・・・



 予約席へ座り、飲み物、食べ物を「ガッリ」頼んで、生ビールで乾杯。
演奏の始まり・・・



 生演奏はよいですネ。
何時も思う事ですが楽器が何でもよいから弾けるといいなぁ。

 「E崎さん」からの差し入れ・・・



 美味しいワインでした。



 気の会う仲間と美味しいお酒、さらに心地よい生演奏は
心を豊かにしてくれます。



 年2回「がんばるまんず」は「Jazz inn LOVELY」で演奏を
Bookingするそうです。今度は7月頃かな・・・・

   

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)気持ちの良い人々

2009年12月18日

忘年会・・・

 会社の忘年会なんぞでたくもないが、「S木師匠」頼まれた
忘年会の取りまとめは、喜んでやらせていただきました。

 何時もの年ならイタリア料理やスペイン料理で行うのだが
不況と言われている中でちょっと豪勢にはできないかなと思い“90分”飲み放題の
居酒屋にしたのは、少しマズッた・・・・ごめん



 弐次会でまたこれは近くのライブハウス「アルマジロ」へ繰り出しました。
「アルマジロ」名前から想像できない、カントリーミュージックのお店です。



 生演奏で呑むお酒は大変美味しく、非常に楽しく過ごすことが出来、
心地よかった・・・・。
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 22:28Comments(0)TrackBack(0)気持ちの良い人々

2008年12月23日

忘年会

 年末になると多いのが、お決まりの“忘年会”・・・・・
会社や取引先との忘年会は、仕事の延長線上で飲んでも、食べてもおいしくありません。
ましてや上司と顔を突き合わせて、食べる、飲むはなお嫌いです。

 この“忘年会”は釣り仲間で毎年恒例のようにやっている・・・
こんな忘年会は楽しいです、今年の印象に残った“魚”のお題で始まり、
キャスティング談義に花が咲き、メタボなお腹の話など・・・・話題が尽きません。



 スペイン料理が大変おいしく、ワインもおいしく・・・・幸せな時間が流れます。
こんな忘年会は楽しいし、新年会もやりたいですね・・・釣り人の新年は2月1日に・・・



 メタボなお腹がさらにメタボ、人のことは言えないけど・・・



 来年も、なにとぞよろしくお願いいたします。

昨日は、“忘年会”のために1日お休みでした。
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 10:44Comments(2)TrackBack(1)気持ちの良い人々

2008年10月09日

師匠・・・・PART4

 昨日の夜にS木師匠から、メル・クリーガー師匠が鬼籍に入られたとききました。西洋毛鉤釣の世界にすごく大きな功績を遺し、後に続く新しい世代に大いなる光明を照らし、アメリカばかりか日本および世界中の西洋毛鉤釣師の良き父親さんでした・・・
 ご冥福を・・


  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 20:07Comments(0)TrackBack(0)気持ちの良い人々

2008年10月05日

師匠・・・PART3

 師匠・・・(私が勝手に思っているだけです。)
彼とは20年来の付き合いです。最初は、お店の人とお客でした。
 彼は、西洋毛鉤釣(フライフィッシング)のお店で働いて居たのです。今は、独立をして西洋毛鉤釣の専門店を経営しています。
 この世界(業界)では全国的な有名人です。そんな彼から、キャスティング(毛鉤をつけた道糸(フライライン)で竿を前後に振って投射すること)を習って、目から鱗でした、
 彼に教えを請うまでは10年来独学のキャスティングで上手く無くてもそこそこに魚も釣れたんで、こんなものかと西洋毛鉤釣はと思っていたところ・・・・


 彼は今年FFF(フェデレーション・オブ・フライフィッシャーズ)と言うアメリカの釣の非営利団体(内容は魚族の健全な保全と次世代の西洋毛鉤釣師の育成を目的としたもの。)のフライキャスティング・インストラクター・プログラム(これはもう世界標準のキャスティング技術、理論を教えるためのガイドラインです)のインストラクター・マスターを受験して見事合格したのです。ちなみにマスターの称号はアジアでは2人目だそうです。
 素晴らしい・・・師匠(マスター)バンザイ!!  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 08:52Comments(2)TrackBack(0)気持ちの良い人々

2008年10月04日

師匠・・・PART2

  師匠(私が勝手に決めているだけです。)・・・
メル・クリーガーさん、25年位前に彼のキャスティング(釣り糸を竿で前後に振って毛鉤を投射すること)スクールに参加、とても丁寧な指導とウィットにとんだ説明(英語でしたので、通訳を聞いてそう思った)が印象的でした。以来、私の師匠です。最近、会ったのは5年くらい前、来日した時に会いました。
 25年前に撮った2ショットの写真にサインをいただきました。懐かしそうに英語で話されていました。当然、通訳さんの手助けで、話がわかりました。


キャスティングスクールの時にもらった、サイン・・・・宝物です。


  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 08:42Comments(0)TrackBack(0)気持ちの良い人々

2008年10月03日

師匠

 師匠・・・、私には、師匠(私が勝手に師匠と決めて居るだけです)と呼べる人が沢山居ます。
私の尊敬する師匠の一人に故人ですが、芦澤一洋さんが居ます。


芦澤さんの文章はとても洒脱で、描写した文章から風景や川の匂いが漂って来ます。本当に尊敬する大好きな人です。
 会ったことはありません、残念・・・・・
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 22:04Comments(0)TrackBack(0)気持ちの良い人々