2008年12月02日

定年釣り師・・・

 “今日も、明日も、あさっても、釣り日和”表紙にこんな言葉が載っています。僕の憧れ・・・
あと少しで、僕もそんな身分に・・・・・(笑)

 でも本の中には、時間がありすぎても、釣り三昧は難しいとあります、
色々な家事、問題が山積みされていることと、いつでも行けると言う気持ちが・・・


 著者の「村田久」さんは東北在住、雑誌「フライフィッシャー」にエッセイを連載。
若い頃から、サラリーマンとエッセイストの二束の草鞋を履いて見え、心温まる文章で、
気持ちの良い、ブナの森と川の畔が・・・・

あと少し、楽しみ、楽しみ・・・(笑)

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30│Comments(0)TrackBack(0)

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