2008年12月09日

認定魚種・・・PART12

 いよいよネタ切れです。
 
 仕方が無いので、チョー古い話と釣ったことを忘れていた
魚を思い出しました。
 2度目の北海道でした、1994年4月名古屋空港で、中華航空機事故があった。
6月にその残骸を眼下に見ながらの北海道への飛翔でした。

 阿寒湖で“モンカゲロウ”の超浮上波紋で“アメマス”がぼこぼこに釣れる、
故西山徹さんのビデオに触発され、しこたま西洋毛鉤を巻いて・・・・



 阿寒湖が今ほど釣りでメジャーになる前、釣り人はほとんど見ることが無い、
湖岸に立ちこんで、投射・・・僕の右方向に3人等間隔並び、左側に2人、これまた等間隔です。

 時計周りに、次々に竿が、ぐにっと曲がり、僕を飛び越し左側の竿が、ぐにっと曲がり
そんな釣りを3日ほどした、最後に来たのがこの写真です。

 めちゃくちゃうれしかった、満面の笑いです・・・・
なかなか、こんな写真は一人で釣りに行ったんではありませんネ

 今日、某所で昔の話をしていて思い出したネタです。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 22:41Comments(2)TrackBack(0)Fish

2008年11月28日

秋刀魚

 11月27日の中日新聞朝刊に、「旬に輝く、銀すだれ」のタイトルで三重県熊野市七里御浜の
海岸で特産「サンマの丸干し」つくりが始まったの記事。


 熊野灘のサンマは、水温の低下と共に、南下し脂がほどよく抜け丸干しに適しているそうです。
この時期に、熊野から尾鷲にかけて、サンマの丸干しが、かけられて風物詩になっている。



 12月11日に私もサンマの丸干しを買出しに、いつもの三木里にある、
“魚万さん”に行く予定です。
朝は、当然釣り、尾鷲にある中部電力“三田火力”の前で、メッキ釣りをしてから・・・・

楽しみ・・・・天気が良いといいなぁ  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30Comments(2)TrackBack(0)Fish

2008年11月26日

認定魚種・・・Part11

 メバル(眼張)は、カサゴ目メバル科に分類される魚の名称。北海道から九州沿岸の岩礁域に多く生息する海水魚で、美味な食用魚でもある。春告げ魚とも呼ばれる。


 全長は最大30cmほどだが、よく見かけるのは20cmほどまでである。体はカサゴよりも幅は薄く、体高が高い。全身は黒褐色で、数本のぼんやりとした黒い横しまがある。口と目が大きく、「メバル」という和名も大きく張り出した目に由来する。
北海道南部から九州、朝鮮半島南部まで分布し、海岸近くの海藻が多い岩礁域に群れをなして生息する。カサゴのように底にとどまらず、岩礁付近を群れて泳ぎ回るが、垂直に切り立った岩場に沿ってホバリングするように立ち泳ぎすることもある。岩礁の間から温泉が湧き出ている海域では、温泉の上に集まって立ち泳ぎする姿もみられる。食性は肉食で、貝類、多毛類、小型の甲殻類、小魚などを捕食する。

カサゴと同じく卵胎生で、冬に交尾したメスは体内で卵を受精・発生させ、交尾の1ヶ月後くらいに数千匹の稚魚を産む。稚魚は成長するまで海藻の間などに大群を作って生活する。

メバルは2008年8月日本魚類学会の機関紙では、これまで同種とされてきたメバルはDNA解析で3種類に分類できると発表された。「クロメバル」「アカメバル」「シロメバル」であるそうです。

  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月29日

アマゴ

 


  雨後、天子、甘子・天魚・雨魚・・・・・・地方ではその土地の呼び名が・・・・「あめのうお」「こさめ」「えのは」etc・・・・静岡県以南の本州の太平洋・瀬戸内海側、四国、大分県、宮崎県。河川の上流域、いわゆる渓流にすむ。アマゴは陸封型の標準和名となり、サツキマスは降海型の標準和名となる。このようにサケ科魚類には例外的に標準和名を2つもつ種(もしくは亜種)がいる。尾鰭に黒点が全域になく、頭部背面を除く背面に黒点が散在し、朱色斑があることで区別される。陸封された個体は背側が抹茶色から薄緑色のような色を呈し、体側は銀色地に淡青色のパーマクと呼ばれる楕円形の斑紋が並ぶ。このパーマークには個体差があり、2007年に個体識別での利用法が確立された。朱色斑がないものは、本種と亜種関係にあるヤマメおよびサクラマスの特徴になるが、分布域は重ならない。


  釣りのターゲットでは、かなりの好敵手・・・・西洋毛鉤釣を始めた頃は憧れで絶対釣り上げると気負って渓流に出かけていた時もあった。そんな時はどうも釣果はイマイチの時の方が多い。
 初めて釣り上げた時には、あまりの美しさにしばらく、呆然とした思い出がある・・・今でも釣り上げると綺麗だなと思う、永い何数の間に何匹のアマゴを釣り上げたかな?年々美しさに魅了される・・・・・・・


  多分身体が動く間は、巡礼のように川を巡り、岩魚やアマゴと戯れたい・・・・・
何年やれるかな?  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 07:00Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月27日

岩魚

 毎年3月1日が来ると、お正月の初詣よろしく出かける川があります。岐阜の蒲田川・・・・・3月1日は釣り人にとって長い冬を待った春です。解禁・・・・・この言葉の響きが、釣り人の心や体を目覚めさせるのです。沢山の仲間と共に、当然他からも大勢の釣り人が押し寄せ、この日の川は人人で河原は埋め尽くされなかなか釣りにならない・・・・・それでも魚は就餌行動である浮上波紋を起こします。それは非常に見つけにくい場所で起こり、見落としがちになることもしばしばです。
見落とさずに見つけることが出来れば釣りにはなると思います。


  そんな釣りの中で不思議な・・・・笑えるような、岩魚に出会ったことがあります。1泊2日の釣りで蒲田川の同じエリアで同じ魚を私が3回?釣って、S木師匠が2回?釣った、多分他の釣り人も釣っているかも・・・・なぜ同じ魚と判ったかと言うと、私が釣った魚の背中に、鳥か獣にやられた様な傷が有ったのです。S木師匠の釣った魚も同じ所に傷があり、全く同じ魚と判ったのです。
 いい仕事をする岩魚で、私の名前を付けられ「み〇よ〇くん」と呼ばれ、しばらくは、そのエリアの名物でした。


  その「み〇よ〇くん」も解禁、2週間後には釣り仲間のN西君に釣られ、N西くんのお母さんのお腹に収まってしまいました。 その話を聞いたとき笑えるような、寂しいようなちょっと複雑な・・・・・・


  渓流を永年釣りしていると「み〇よ〇くん」岩魚のような不思議な出来事や事象に出会うこともしばしです。機会がありましたら、書き綴りたいと思います。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 20:20Comments(5)TrackBack(0)Fish

2008年10月26日

認定魚種・・・PART10

  レノック(和名:コクチマス 韓国名:熱目魚「ヨルモゴ」学名:Brachymystax lenok )・・・・・韓国で釣りました。釣り仲間が仕事で韓国に良く出かけていて、こんな魚がソウルから3~4時間の所で釣れると言う情報を写真と共にもたらしたのです。ソウルまでその当時名古屋空港から1時間30分位で行けたのです(今も変わらないと思う)。空港からガイドが頼んである「レインボー」と言う名のフライショップまで小1時間、(韓国にもフライショップがあることを不思議に思っていたんですが、米軍が駐留???)ガイドでオーナーの楊さんの案内で8人乗りの1ボックスカーで4時間位のドライブ、楊さんは日本語が話せるので助かり、韓国の西洋毛鉤釣事情を聞きながら、観光案内を兼ねて長距離ドライブ・・・・・高速道か一般道かわからない道をガンガン飛ばすのです、道路案内は例のハングル文字、さっぱり判りません。楊さんの案内が無いと韓国に着いても、釣りには出かける事が出来ない・・・・地名も判らない、春川(Chunncheon)の上流でSohwa-riの辺りだったのかな?違うかな・・・

 金さんが営む民宿で2泊3日、食事は、やはりお箸の国です、すごく美味しい、民宿の裏に大きな瓶が沢山並んで置いてあり、中を覗くと全てキムチです。食事に毎回数種類のキムチが出てくるんです・・・これがその元だった。後は金おばさん韓国NO.1の豆腐作りの名人、本当に豆腐がメチャクチャ美味しいかった・・・

 釣りは、11月の末から12月初旬だったので、川が寒さの為氷結していました。子どもの頭ほどある、石を投げ込んでも石は氷の上を滑って行くだけ・・・・・(笑)
 釣りは散々な状況でしたが食事とドライブイン、少しの観光がいい思い出になりました。
写真のレノックは2度目の韓国遠征で釣り上げたものです。2度目は1ヶ月程早く出かけたので
紅葉、真っ盛り、日本の中部圏ではこんな綺麗な紅葉の景色のなかの渓流釣りは無理・・・・(写真を撮り忘れた)
韓国では十分に堪能できるんですんね・・・

 最近の韓国では「レイイボー」さんは閉店しているそうです。それでもフライショップはあります、ネットでレノックを調べていたら
「River」と言うお店がヒットしました。HPは「http://www.riverfly.net/indexnew1.html
 どうもガイドサービスはは有りそうです、HPに日本人の名前がありましたから・・・
行って見たい方は問い合わせて見て下さい、韓国語か英語に堪能な方お勧めします。サービスや釣り場、ガイド料金が良かったら私にも教えてください。

   

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 07:20Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月25日

認定魚種・・・PART9



 Common dolphinfish Dorado(和名:シイラ、万力(学名:Coryphaena hippurus
)・・・ハワイ方面ではMahi-mahi(マヒマヒ)と呼ばれる、太平洋、大西洋、インド洋の熱帯から亜熱帯まで季節に応じて広く回遊する。主に太洋の表層に生息、日本では中南部の太平洋沿岸で捕獲される。
 浜名湖の新居漁港から出港して2時間位南下し、海上の浮遊物を探しながら航行・・・・シイラは浮遊物に着く小魚を狙って集まる習性があり、少し大きな浮遊物には必ずシイラが着いています。写真は浮遊物に集まったシイラを小魚に似せた西洋毛鉤でかけて、ファイトの最中です。友人が船長室から撮ってくれたもの・・・でも不思議に私がシイラを抱えて写る写真が無い・・・・・
 ちゃんと釣り上げているんですが・・・・写真も撮らずに直ぐにリリースして、次のシイラを釣りたくてキャストをしている為、写真を撮る暇が無く、気づけば魚の写真が・・・・・ 


 スレッドフィントレバリー(和名:イトヒキアジ[スズキ亜目アジ科]学名:Alectis Ciliaris・・・・
ニューカレドニアで釣りました。名前が思い出せずに、S木師匠に尋ねて教えていただきました。自分で調べたら、「アフリカンポンパーノ」何と言う名前も出て来て、これも調べる羽目になりましたが、S木師匠は結構楽しんで調べてくれました。それにしてもパソコンで、今は何でも調べることが出来大変便利です。 魚の名前一つ調べるのにしても次から次へ疑問が出て来て、また疑問を調べる、これも結構楽しいものです。
興味の有る事を一つ一つ調べて判ることが嬉しくなり、楽しい 自分の好きなことに興味を持って、取り組むと疑問が、氷が解けるように判って・・・・楽しい。

 これに良く似たルースターフィッシュと言う魚がカリフォルニアの南のバハで釣れます、似ているだけでイトヒキアジとは全く違う魚種です。AGE(アングリング・エクスプロレーション・グループ)アメリカ・オレゴン州にあるアドベンチャー・メディア会社が製作した一つにバハ・カリフォルニアでルースターフィッシュを釣る「ランニング・ダウン・ザ・マン」のDVDを見て、私も体力があるうちにやってみたい・・・・
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 08:12Comments(6)TrackBack(0)Fish

2008年10月21日

認定魚種・・・PART8



 スモールスポッテド・ダート(和名:コバンアジ[スズキ目アジ科]学名:Trachinotus baillonii)・・・
オーストラリアでつりました。この魚は、私が生涯で1度は釣りたい魚の遠い親戚です。
 私が釣りたい魚は「パーミット(許可証)」と言う名前で、フロリダからメキシコ湾、
中南米の海辺りに生息しています。
 「パーミット(許可証)」を西洋毛鉤で釣りことは、非常に難しいそうです。お金も暇も一杯かかる・・・・
アメリカの腕に覚えのある西洋毛鉤釣師が沢山挑んでも厳しいそうで、なかなか釣れないそうです。
 私も何時かは、だめもとで挑んでみたいです。
写真の魚は狙って釣った訳では無いので、大きな顔で語れませんが認定魚種に加えています。
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:43Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月20日

認定魚種・・・PART7



 クィーンフィッシュ(和名:オオクチイケカツオ・・・スズキ目アジ科)・・・オーストラリアで最初に釣り上げた魚。サイズは80cm位、小さなサイズ(30~40cm位)は群れになってポッパーに襲い掛かります。釣り人も魚も興奮状態・・・・
ボコボコ釣れます、本当に釣っては放し、放しては釣る・・・釣師の桃源郷です。


 ハタの仲間(名前は不明)・・・・これもオーストラリアで釣り上げた。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 06:53Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月12日

認定魚種・・・PART6



 キャットフィッシュ(ナマズ)・・・1回目のウェィパで釣りました。トレバリーを狙っていて、ブラインド状態で西洋毛鉤をリトリーブしていたら突然、強烈な当たりファイトすること30分位、ガイドが掬い上げた魚を見て、私はとても触ろうとは思いませんでした。
 写真は手を広げて触ろうとは思わなかった状態です。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 07:39Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月11日

認定魚種・・・PATR5



 ボーンフィッシュ・・・・ニューカレドニアの北の端で釣りました。ロッジに泊まり4日の釣で、初日に釣り上げた1匹・・・この1匹だけで以後まったくボーンフィッシュは連れませんでした。6人で釣ったボーンの中で一番のサイズだと言われ日本に帰り、大阪でたこ焼きを奢らされました。
 もう一度行きたい所です。


 アマゴ・・・岐阜の川で釣りました、サイズは20cmそこそこでしたが大変綺麗でした。久しぶりに地図と睨めっこをしながら探した川・・・サイズより見つけた川に好きな魚がちゃんと居たことが非常に嬉しかったです。
 私のカーティスクリーク(秘密の小川)です。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 09:52Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月10日

認定魚種・・・PART4



 ブルーギル(世の中ではブラックバスに次いで悪役ですが西洋毛鉤で釣ると一味違う)・・・次男に西洋毛鉤釣をやらせようと間単に釣れそうな魚と思い近所の野池に出かけて釣った1匹です。次男とフローター(釣り用の浮き輪)に乗り、少し沖で釣上げた1匹・・・・次男もちゃんと釣上げたんですが、次男は西洋毛鉤釣には、嵌らず野球に夢中になり私の夢も終わりました。


 ブラックバス(人の身勝手な行動で悪役になり大変な運命な魚ですが、これも西洋毛鉤で釣ると結構嵌ります)・・・これは琵琶湖へ次男を誘って釣をした時の1匹です。トンボに似せて巻いた毛鉤を金魚藻(沈水性の浮遊植物)の隙間に投射(キャスティング)して直ぐに水が爆発して竿(ロッド)を絞り込んだ・・・結構、嵌って琵琶湖へ何回も何年も通いました。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 19:40Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月08日

認定魚種・・・PART3



バラマンディ・・・2回目の「ウェィパ」で釣りました。初日は到着が夕方近くホテルにチェックインし、待っていましたとばかりに釣り支度です、ホテルの裏が直ぐに気持ちの良いビーチで何かが釣れるだろうと出かけました、ほんの小1~2時間位の釣りです、僕の竿にバラマンディがかかりS木師匠が「良いサイズだね」と一言、釣行中に両手で抱える程のサイズをK田さんが釣り上げ、それがビデオに収録されています。K田さんのバラは80cmオーバー、当然僕の釣ったバラ(30cm位)も良いサイズだねの一言と共に・・・・
 ちなみに、写真のバラは50cmオーバーです。


不明・・・これは、ニューカレドニアの海で釣りました。この時に私の着ていたアロハシャツがこの魚と同じような模様で、S木師匠の写真の餌食になりました。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 18:09Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月07日

認定魚種・・・PART2



黒鯛・・・浜名湖で釣りました、餌ではありませんちゃんと西洋毛鉤「ポッパー」です。僕はこれ一匹で後はまったくです、友人のM川さんは、去年は3枚くらい、今年7~8枚くらい「ポッパー」で釣り上げています。今年こそボート免許が欲しくなったことはありません、M川さんは去年浜名湖の黒鯛のために、ボート免許を取ったのです・・・
免許があればここぞと思う時に出撃出来るからいいなぁ、 私も、来年の頭にボート免許を取ろうと思います。


トレバリー・・・オーストラリア「ウェィパ」で釣りました。3度目の海外遠征でした、本当はカナダのバビーン川へスチールヘッドを釣りに行くつもりでしたが、S木師匠がロッジの予約を取ろうと問い合わせたら日程の良い所は全部予約で埋っていて、バビーンを断念・・・そこへ「ウェィパ」の話が持ち上がったので、日程を調べたら良かったのでいくことになったのです。
 これも西洋毛鉤「ポッパー」で釣りました。
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 21:05Comments(0)TrackBack(0)Fish

2008年10月06日

認定魚種

 魚・・・西洋毛鉤釣を始めてから30数年経ちました。その間に釣った魚の種類は?また一生で何種類くらいの魚が釣れるかな?なんて時々思います、まだ西洋毛鉤釣を始めた頃は、管理釣り場の虹鱒位しか種類もいませんでした。


岩魚


山女


鰹(ニューカレドニアの海で・・・・)  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 17:55Comments(0)TrackBack(0)Fish