2012年02月01日

解禁

 40年一律が如く、解禁日が今年もやってきました。
久しぶりに、雪交じりの空模様と、厳しい寒さの解禁になりました。
それでも、好きな方ばかり集いワイワイガヤガヤ、楽しい1日に・・・



 焚火が恋しい寒さ、今年も、鍋奉行料理人「S根」さんさすがに「プロ」
手際に良い準備と物凄く美味しい鍋でした。
 



 ここ3年から4年、鍋係を「S根」さんにバトンタッチしてから
ちゃんと釣りが出来る喜びを噛みしめ、ちゃんと解禁の結果が・・・









 楽しかった、「感謝、感謝」  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 20:30Comments(2)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2012年01月29日

2012年お試振り会・・・

 解禁になってしまったのに、まだ古いネタで・・・
お試振り会、気になる竿とラインを振りに「flyのホ~」さんと出かけて来ました。



 「TEAL」雄三氏のプロデュースのスイッチロッド
使いやすかったなぁ~~、でもお値段が・・・



 「SAGE」これも試したかった、「S木師匠」プロデュースのジャパンスペシャルラインとともに
ラインもロッドも良いはずなのに・・・・腕が何ともお粗末ぁぁ哀し
 



 ラインの解説をする、「S木師匠」



 開発中のロッドの説明をする「岡田先生」
このロッドもちょこっと気になるが、持っている番手ばかり・・



 TEAL雄三氏、日本向けのトーマス&トーマスのスイッチ
う~~~ん、欲しい・・・・・  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:28Comments(0)TrackBack(0)Event

2012年01月22日

CI-Chubuの活動・・・

 「CI-Chubu」の今年2回目の練習会です。
今回は「Flyのホ~」さんと2人で出かけました。先週は「ホ~」さんと近くの公園で
半日練習しました。お金が少し掛かりましたが、名二環と湾岸で・・・
「サンビーチ日光川」へ、10時少し過ぎに到着。



 現地は、キャス練に熱心な方々が、沢山見えて盛況な様子です。
大きな告知が無くても、口コミ、以心伝心などで集まって見えます。知り人も多いですが
まだ知らない方も沢山見えて、これから継続する意義が見えて来た感じで。

 まだ、2回、3回と続くでしょうが、CIがもっと来て頂ける事を切に願う次第です。
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 16:50Comments(2)TrackBack(0)練習

2012年01月15日

解禁近し・・・

 2月の解禁がすぐそこまで来ています。
準備のために真面目にキャス練を「flyのホ~」さんと
午前、午後みっちりとしました。



 少し納得のいく感じがつかめました。
本番はどうなる事わかりませんが・・・

 お昼は、今年初の蕎麦屋「遊登里」さんで「からみおろし」蕎麦を
手繰りました。開店に食べたより美味しくなっている気がしました。


  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 21:12Comments(0)TrackBack(0)練習

2012年01月08日

初練習

 年末、年始、風邪のため、お酒も飲まず寝たり起きたりのダウン気味・・・
あと少しで、解禁が・・・来るのに竿を全く振っていなかったので、朝はぐずぐずしていて
お昼からFFFのキャスティングインストラクターCI-Chubu」の主催の練習会に行くことを思い立って出かけました。



 会場は、中川区の「サンビーチ日光川」です。



 結構な人数でキャスティングゲームをして見えました。
今後、定期的に練習会を開き、中部地区のフライフィッシングの発展に寄与して
行けるようになりたいと頑張って行くようです。
 フライフィッシング好きのみなさん応援していきましょう。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2012年01月01日

今年も変わらず・・・





明けましておめでとうございます
 今年もよろしくお願いします。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 08:45Comments(2)TrackBack(0)新年

2011年12月17日

casting school・・・・

 最近本流のためのスクールにちょこっと行くようになり。
今回も、迷った挙句、申し込んでいました。

 朝7時に岡田先生をPickupして一路、集合場所の道の駅に・・・
156線を北上、前にトヨタのFJクルーザーもSchoolに参加の方の様。

 集合場所に着くと、雄三先生が既に待っていました。
予定の時間の30分前に着いて、しばし歓談。
 
 時間になり、道の駅から会場へ
美濃橋は良く来ていたが左岸へは初めての経験。



 天気にも恵まれ、練習School日和
釣りもしないのに、ウェィダーを履き、講習準備。



 最初の講義は「岡田先生」の様々なCastingの技法
ラインとロッドのマッチング、ラインの特性・・・etc.を1時間ほど。



 レーンの釣りとスイングの釣り、居着きの魚、遡上の魚へのapproach
スカジットラインのcast、Scandinavianのcastの色々・・・・・etcは「S木師匠」



 昼食後、「雄三先生」、レーンと狙う位置との距離の重要性。
立ち込んだときの、深さとラインの長さ・・・・etc



 講義の後は、各自別れてそれぞれCast練習、講義の内容を復習しながら。
時間の経つのも忘れて・・・・



 早く解禁に・・・・・・
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 21:40Comments(0)TrackBack(0)練習

2011年12月10日

今年も・・・

 今年も、無事に1年(まだ、21日ほどあるが)が過ごせたことと
釣り仲間も笑顔が掛けることなく集まれた幸せを噛みしめて・・・・

 午前中は近くの公園で、キャスティングの練習を2時間弱黙々と続け
色んな処を意識しながら・・・・・練習。



 午後は、キャスティングの本と、小説を読む。残りの時間はハードディスクに撮りためた
番組を鑑賞。

 時間少し前に忘年会に出かけた。
去年と同じお店で、今年も物凄く美味しい魚料理を中心に出して頂き
この人が主催者。



釣りの事やキャスティングや色んな話でワィワィガヤガヤと話は尽きない。



 釣りだけでこんなにも話が盛り上がり尽きる事が・・・・



 来年も楽しく顔を合わせることを切に願っています。



 この会に来れなかった皆さん、来年も良い釣りが出来ます事を
願っています。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)忘年会

2011年11月27日

Seminar・of・Flycasting2011・・・

 大阪のFFFのCIの方々企画運営による“Seminar・of・Flycasting2011”に参加しました。
自分のcastingskillの向上とFlycasting大好きな人たちとの交流を図るために・・・



 2日間の参加で、楽しいSeminarと夜の大宴会、色々な考えと色々な釣り場の話を聴くことが出来。
有意義な2日間でした。

 大阪のCIのみなさん本当にご苦労様でした。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(2)TrackBack(0)練習

2011年11月23日

3時間かけて・・・

 随分時間が開いてしましました。
この頃、どうもものぐさ気味で更新が滞りがちです。まぁ釣りにも行っていませんから・・・

 ナブラが諦めきれずに、私の事を御頭と呼ぶ“カッキ―“くんと三重の海に懲りずに
行ってきました。



 出発が早かったので1時間以上夜明け待ちでした。
夜明けと同時に浜に立ってラインの調整。
ナブラの起きるまで浜に立って夜明けの海を眺めていると、何とも言えない
穏やかな心持になっていました。

 釣果のほどは、何とも言葉がありません。
でも、前回気になった、あのお店に入りましたが・・・・・・・・



 昼食を済ませて雨の中まったりとしていました。



 遠くの方で“ナブラ”とても太刀打ちが出来ません。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(2)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2011年11月17日

気になる・・・

 3時間強のドライブの果ての釣りが非常に気になる季節です。
すでに成果を上げて、見える方もいらっしゃり、ほんとに気になります。

 そんな気持ちを見透かしたように「S木師匠」からお誘いが・・・
同行者は、F戸さん、T羽さん。朝の1時はまだ夜中の名古屋を出発
T羽さんとF戸さんの漫才トークをBGMにゆっくり寝ながらと思ったが
T羽さんのトーク&質問にやられ、うとうとワープで現地に・・・

 少し仮眠を、と、思う間もなく白々と空が蒼くなりだし、
仕度もそこそこに、浜へ、当然、浜は釣り人がずらーーっと、平日だぞ






 ラインを通し、一昨年の教訓を秘めた必殺の「西洋毛鉤」を結んで
気合い上々で水平線を睨み見る。 旭日は水平線を神々しく登ってくるが、
凪の水面には何も起こる様子は無い。





 時間は刻々と過ぎて行く・・・日が昇るとともに1人消え2人消えと
浜から釣り人の姿が無くなる中、残っているのは我々のみ・・・
我々も浜を去ろうと歩きだすと、「S木師匠」が沖を指差し“ナブラ”の叫びに
全員、道具を担いで走りだすが、一番、歳を喰っている事と日頃の運動不足が
足に響く、途中で諦め半分くらいで、“ナブラ”来いと念じつつ「投射」。

 “ナブラ”も消え、半ば諦め気味に「投射」を繰り返し、何投目かの「投射」、
リトリーブに反応、でも14f#9には余りにも・・・



 エリアを探しつつ移動、途中の浜で休憩がてら海を見つつ、釣りの動きを見ていると
今まで浜にいた鳥が、一斉に飛び立って行った。その先には猛烈な“ナブラ”
急いで、車に戻り“ナブラ”の先に移動、仕度をして浜に立つと“ナブラ”は200m
沖に移動・・・“ナブラ”が戻るように祈りつつ「投射」を虚しく繰りかえし

 お腹がすき地元の人に聞いた「食堂」へ行ったが少し早かったので
入れてもらえず、隣の食堂で「お刺身盛り合わせ定食」を食べたが、
やはり隣の「さかもと食堂」が気になった。



 お昼寝タイムで爆睡・・・後は、浜を探しつつ尾鷲の町の魚屋さんで
名前は忘れたけど「エビ」と「鯵」を買って、「家政婦 ミタ」へ移動。



ミタでシングルハンドに持ちかえ「投射」&「リトリーブ」を繰り返し本日は終了。
〆は焼き肉で終わり。楽しい1日でした。
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(2)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2011年11月06日

キャスティング練習会

 何となく止めようかと思いつつ、upする時間延び延びになっています。 

 9月の釣りも終わってからまたまた時間が・・・
とばしにとばし最近の話題は「サンビーチ日光川」の練習会。
本当ならイベントのところが練習会に、天気も危ぶまれ中での開催。
 11時の講習会までの間まったりとすごし、1番バッター「杉坂 研二」さん・・・



 2番は「岡田 裕師」さん・・・



 3番「鈴木 寿」さん ・・・



 ラスト「杉浦 雄三」さん・・・



何時もなら裏方でなかなかじっくりと話を聴くことが出来なかったが・・・
今年は、しっかり聞けて参考になるところがあり良かった。


  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)練習

2011年11月03日

久しぶりの・・・

 随分前から気になっていたところがあり、文化の日に出撃。
2回ほど予約を入れたが、条件が悪く出船が出来なかったがこの日は
3度目の正直で良さそう・・・

 レンタル船が出てからゆっくり出船。
ゆっくり湾内を偵察しながら進んで行く、時折ボイルがあるがキャストまでには至らない。

 潮目を船長は丁寧に操船しながら、キャストの指示、ファーストリトリーブを続けるが
何の反応もなし・・・そんな時船長が時間がかかるが取って置きのエリアに行くことを
提案され、当然反対なし。

 かなりのうねりの中、かかった時間は45分から55分くらい。
早速、キャストと云うより、ラインを送り込む、ディープシーラインを60秒。
両手でファーストリトリーブ、“ガッ”ひったくるような当り。



 初めて、自分の“ファイト”の画像を撮ってもらった。
渓流や本流ではなかなか無い事。
ファーストヒットは途中でティペットブレイク、2匹目もブレイク。
3度目がWヒット。



 ヒットのさなかにも船酔いして撒き餌をしながら“ファイト“



 久しぶりのリールファイト何とも言えない気分!
最高に面白かった。
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2011年09月25日

終わり・・・・Part3

 10月も終わろうとしているのにいまだに9月のお話しです。

 silver weekも最後、渓流の釣りも最後、今日はもう一人釣友が来る。
水の状況は良くない事が伝えて有るが、それでもホ~さんと釣りがしたいと
やってくる。
 我々が泊っている宿の近くの駐車場で待ち合わせ、朝8時・・・
食事の最中に電話が、8時の随分前に近くまで来ているの知らせ、駐車場の場所を
教えて、我々は急いで食事。

 前の夜、仕入れた情報を元に2台の車を十分活用できるエリアへ
Fくんの車を上流へ、ホ~さんの車を下流へと決め、駐車場で身仕度を整え
上流の駐車位置まで行き、車を止めたらホ~さんの車で下流へ
着いて踏み跡を頼りにかなりの高低差を折り始めるが、どうもルートを間違えた。



 それでも、難所を四苦八苦しながら川へ降りると・・・・う~~ん
水が高い、遡行が難しいが、何とかなると腹をくくり、釣り開始、ゲストのFくんに
一投目を極めて頂く。やっぱり水が高いために反応は今一・・・



 上がるに上がれない為、無理やり遡行、途中3人とも流されそうになりながらも
釣れない魚を必死に求めるが、出てきたのは10cmに満たないアマゴ・・・
後は、鉤にもかかりそうの無いくらいの魚が反応するのみ。
お昼近くに上流の車へたどり着き、私は久しぶりに疲労困憊・・・・



 昼食は、お決まりに「花猿亭」でノンアルコールビールとパスタをゆっくり頂きました。
昼からの情報を「花猿亭」さんで仕入れ、人気のないエリアへと思いつつも
人気は無くなりません。右往左往するだけで何とも遺憾し難く・・・最後はやっぱり金庫へ






 一匹手に入れチャンチャンでした。2泊3日の釣りもやっと終わりました。

  

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2011年09月24日

終わり・・・Part2

 2日目の朝は「ビューおんたけ」の1室で目覚めた。
カーテンを開けると気持ちのよい天気が目の前に広がり
階下へ降りると、薪ストーブが温かい空気を部屋に広げていました。



 何気ない朝食でしたが、久しぶりの泊りでの朝食に新鮮さを覚えました。
食堂の窓から見える御岳山が蒼い空に映えてそびえていました。



 ゆっくり朝食と朝の支度を終えて、今日の釣り場へ・・・
車の無い事を確認して、釣り仕度、新しいエリアをゆっくり釣り上がろうと
ホ~さんと確認して、ホ~さんが少し上流から先行。
私は、#3ロッドに#14の乾式西洋毛鉤を結び、本当にシーズン終わりの釣りを
楽しもうと言う気持ちで・・・・・

行けども、叩けども反応が有りません。
河原は、増水の所為で葦がなぎ倒され歩きやすいですが、川の様子が
昨日の夜の情報と随分変わっています。
 それだけ、凄い水が出たのでしょう。来年までお預けかも・・・
釣り上がり、ホ~さんが来るまで少し支流を釣りましたが、細かな魚の
反応しか有りません。川を上がり車に戻る途中、私の釣った後に2人の
西洋毛鉤釣師が上がっていきました。対岸から大きな声で、そこは数分前に
私が釣りましたよ~と叫んでいましたが届いた様子もなく釣りをしていました。

 釣れずに、お昼がやってきました。今日は、高原食堂で「蕎麦」を頂くことに
しかし、食堂に着いてみると、待っている人が3組、張り紙を見ると、「2人で
やっていますので込みあいますと1時間ほどかかる場合が有ります。」の張り紙
ホ~さんと待つことに、その間にも5組くらいのお客が来ましたが、待ち時間をみて
諦められる方が続出。待った甲斐のある美味しい蕎麦でした。



午後からの釣りは、なんだかあちらへ行ったり来たりのうだうだした釣りになって
なんだか、今年の、私の釣りを象徴する感じです。



 最後は、やっぱりホ~さんの金庫へ行って何とかおでこは免れました。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2011年09月23日

終わり・・・

 終わってしまった今シーズンの渓流も、シーズン終わりは毎年ほぼ、
友人のホ~さんと、長野の渓流で締めくくる事が多かったが、今年は
ホ~さんが入手した情報を基に北陸の渓へ、ところが着いてみると渓は
台風の影響と秋雨前線の通過で大増水・・・



 釣りを諦め、北陸の観光と蕎麦を巡る1日になりました。
何時もは釣り、釣りでロクに観光なんかしないが、歳も歳だしたまには
通過するだけの町を散策。



 「おわら風の盆」で有名な八尾の町を散策です。
最初に立ち寄った喫茶店のご主人が話し好きで聞いた事には応えてくれず
お祭りに話に夢中でした。夢中な所の腰を折り、蕎麦屋の美味しいところを聴きだし
食べに行きました。一軒目は山菜盛りの冷蕎麦、なかなか美味・・・



 腹こなしの散策を楽しみながら八尾の町をふらりふらりです。
たどり着いた先は2軒目のお蕎麦屋さん、頼んだ蕎麦は温たかい「鰊蕎麦」
創業100年以上の美味しさでした。



 最後のシーズンを締めくくれたら、ここで1泊の予定をかっ飛んで2番目の宿泊地と
釣りをする開田高原へ、お昼頃に着いたので「花猿亭」さんで昼食&釣り情報を・・・
聞いた情報を基に釣り開始、開田はホ~さんのホームグランドですが、ホ~さん自身も
釣りをした事が無い場所が有るんだなぁと・・・・



 釣り人の多い事、さすがにsilver week後半、人出も半端なく多くこれでもかの状況と
やっぱり台風の影響はまだ残っている水の状況。諦めモードで釣りをするが、やっぱり駄目
ホ~さんの金庫でイブニングでとりあえずおでこは免れた1日でした。




  

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2011年09月18日

高過ぎる・・・

 何時も思う、釣具の中で一番高い物。約25~6年ぶり位の新車です。
注文してから、2カ月やっときました。

 昨日、長男と燃費を検証するため、「むろや」のとんかつセットを食べに出かけました。






 とんかつを食べ、白川郷へ・・・



そして、燃費は驚くなかれ、リッター23kmでした。
 
  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(3)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2011年09月09日

シーズン最後・・・

  高山の宮川へは頻繁に通ったが、一山向こうには中々行けず仕舞い
今年、最後だと思って、釣りは駄目でも、今シーズンの最後の川を見て
「宝山荘」の蕎麦を食べて、「ハム工房奥飛騨」でベーコンを購入しようと
出かけました。最初は高原川本流の様子を見に下流域に寄ってみたけど・・・
鮎師さんばっかりで、入る余地なし。



 2か所ほど見て回ったがやはり鮎師さんばかり、諦めて上流へゆっくりと
上がり、ここぞと思う処を覗くが、鮎師さんばかり・・・・11時少し前に釣りを諦め
「宝山荘」へ蕎麦を食べに行きました。



 久方ぶりに訪れて、御主人や奥様に挨拶、蕎麦の出来る時間までゆっくり過ごして
いると又、懐かしい顔「蒲田の主」広さんが顔を出した。蕎麦をゆっくり食べ
珈琲を頂いてお話していると12時・・・お客さんが沢山見え邪魔になりそうなので
来年また来ますと声をかけ、「ハム工房奥飛騨」へ・・・






 仕込みの最中に「ハム工房奥飛騨」の御主人青ちゃんを訪ね、近況を話しあい
解禁直ぐの頃に頼んだ「ランデングネット」が出来ていたので頂き。
ベーコンを注文、仕込みの最中でベーコンが無かったので宅配でお願いして
蒲田川を後に家に帰ろうと思ったが、高速を荘川で降り、ホームグランドの川へ
釣れても釣れなくても「西洋毛鉤」を流して今年の飛騨方面の釣りは終わり。



 3時間ほどの釣りで、何とか型を見れたので良しとして・・・
夕食を何時ものお店で取り、桜花の湯に浸かり、小屋に行って「ビール」で喉を
潤して1日が終わりました。明日は小屋の草刈と「ポトス」を植えて帰ります。
  

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2011年08月27日

行くだけの・・・

 今回は、「O田先生」とin浜名湖です。
土曜日が込んでいるとは思わなかった。予約を入れずに行ったら
「フィッシング沖」の桟橋はこれから出船する人々でごった返し。
大将に予約を入れないと「ダメ」といわれました。

 船が決まり、道具を積み込んで出船、6回目の浜名湖、「O田先生」は
嵐こそ呼ばなかったが、雲の多い日でした。
 サイトフィッシングをメインの釣り、下げ潮の良い時間になるまで
船上からポッパーを引き引きで始まりました。何の反応もありません。
2回から3回、船の位置を変え、引き引きしてラインをメンデングと同時に
「ザバッー」と反応があったきりです。



 時間も良くなり、好い塩梅のところに船を係留してフラットを巡り
サイトフィッシング、所が太陽が雲に隠れて、見難くてサイトフィッシングどころでは
無いです。仕方なく水面がもわもわした当りに投射、そして咥えた魚は
「へダイ」の小さなサイズ。その後に追加も「物凄く小さなフッコ」。






 あとはどこに行こうかと「O田先生」の希望を聞き入れて
弁天の瀬に移動、船を止めて、いざ上陸の段になったら「S木師匠」と
「Uゾウッチ」のスクール船が・・・場所移動。あとは移動の繰り返しで
何にも無く・・・6回目の浜名湖。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)西洋毛鉤釣

2011年08月11日

惨敗・・・


 「S木師匠」と浜名湖散策・・・
天気は良さそう、朝、師匠のお店の前に集合。

 出発前に、アクシデント、バック駐車でリアのガラスを思い切り破損。
不安の残る釣行に・・・・
「サイトフィッシング」をメインに、「S木師匠」の操船で
何時ものフラットへ・・・



 船上からは見える魚も、一旦、船を降りて水に立ちこむと
たちまち目線の違いから何も見ずらくなる。
 悪戦苦闘・・・

 「サイトフィッシング」は惨敗、当然ブラインドの釣りも惨敗
朝のアクシデントが・・・・  

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