2011年06月18日
友、遠方より来る・・・
今回も1日目は1人で、2日目は遠方より古い友人がやって来るので、
2人で釣りを楽しむつもり。
山小屋へは1日目の夜、泊るつもりで、早朝に名古屋を立ち5時に
高山の“マック”で朝マックをゆっくり取って、4日、9日と逃がした魚を
求めて同じエリアに入ったが、水量が激減・・・・
1回流して2本の毛鉤をLost、そんな状況で10時近くまで粘ってみたが
何もなく10本ほど西洋毛鉤を無くし、場所移動、「S木師匠」よく釣るエリアへ
車の止め場所から、降り口を探してうろうろ・・・
やっと見つけて待望の1匹。30cm弱のレインボー、3回のジャンプが
小気味良かった。
お昼を挟んで、休憩、昼寝タイム
黄昏時をやはり朝と同じ場所を一流し、場所を変え「桜野公園」下流を
しっかり、丁寧に流すが、掛かるのは根掛りばかり。
諦めて、お風呂へ入り汗と疲れをさっぱり流し、夕食・・・
後は小屋へ帰り、発泡酒で喉を潤し、おやすみ・・
翌日は、七時に待ち合わせ、“マック”のドライブスルー、遠方から来る友人の朝食もと思い2人分購入、待ち合わせ場所の神岡へ。
自分が着いてしばらくすると、15年ぶりに会う友人が現れ、挨拶もそこそこに
どこに入るか打ち合わせ。友人が「雄三」くんと「S木師匠」のスクールで会場に
なったエリアで・・・
着いてみると、スクールを受けた時より減水気味だそうです。
減水気味でもやらざるを得ません。遠方に友人に先に流してもらうことに
やはり減水気味のため西洋毛鉤の消耗は否めますん。
最初のエリアより下流の流れに移動。
今度は私から流す、ラインをインターミィディエイトに付け替え
小さめのウエットで丁寧に、ゆっくり流し、ランの中間で「ゴツ」と小さめの
ニジマスが・・・、後から流した友人にも同じようなサイズのニジマス。
次は車でさらに下流のエリアへ、そこには京都Noの西洋毛鉤釣師が
我々の入りたい所へ入る仕度している処。仕方がないにで少し早目の
昼食を済ませ、京都Noの西洋毛鉤釣師の動向から判断して、少し深いと
思われる流れを渡り、下の流れを流すことに・・・
友人は流れに負けそうなため、早目に次のエリアへ。
私は諦めずに、ゆっくり、そして丁寧に流し、ここぞと思うエリアで
“ゴッ”30cm弱くらいのニジマスが・・・
その後も、3セットほどの西洋毛鉤を取られ腐りながら、それでも
4セット目の西洋毛鉤を結んで、流すと“ゴッゴッ”強烈な当り、
合わせる間もなくばれました。
もう一つ下のエリアへ、すごく良い流れですが、#5、325grの
スカジットには荷が重すぎました。雨も多くなり帰りが困難になりそうなので
早目に元の場所に戻り、京都Noの西洋毛鉤釣師がいなくなっていた流れを
一流し、何の当りのないまま雨の勢いにのまれ、車に戻り珈琲ブレイク。
再度、エリアを変え、最初に入ったエリアの上のランを
私から、流し始め中々厳しい流れでスカジットの先端をインターミディエイトに
交換して、流れの終わりに“コツ”可愛い”岩魚”ががっちり西洋毛鉤を咥えて
いました。
さらに雨が激しくなり時間も無くなりたので、納竿。
来年の再開を約束して別れました。
2人で釣りを楽しむつもり。
山小屋へは1日目の夜、泊るつもりで、早朝に名古屋を立ち5時に
高山の“マック”で朝マックをゆっくり取って、4日、9日と逃がした魚を
求めて同じエリアに入ったが、水量が激減・・・・
1回流して2本の毛鉤をLost、そんな状況で10時近くまで粘ってみたが
何もなく10本ほど西洋毛鉤を無くし、場所移動、「S木師匠」よく釣るエリアへ
車の止め場所から、降り口を探してうろうろ・・・
やっと見つけて待望の1匹。30cm弱のレインボー、3回のジャンプが
小気味良かった。
お昼を挟んで、休憩、昼寝タイム
黄昏時をやはり朝と同じ場所を一流し、場所を変え「桜野公園」下流を
しっかり、丁寧に流すが、掛かるのは根掛りばかり。
諦めて、お風呂へ入り汗と疲れをさっぱり流し、夕食・・・
後は小屋へ帰り、発泡酒で喉を潤し、おやすみ・・
翌日は、七時に待ち合わせ、“マック”のドライブスルー、遠方から来る友人の朝食もと思い2人分購入、待ち合わせ場所の神岡へ。
自分が着いてしばらくすると、15年ぶりに会う友人が現れ、挨拶もそこそこに
どこに入るか打ち合わせ。友人が「雄三」くんと「S木師匠」のスクールで会場に
なったエリアで・・・
着いてみると、スクールを受けた時より減水気味だそうです。
減水気味でもやらざるを得ません。遠方に友人に先に流してもらうことに
やはり減水気味のため西洋毛鉤の消耗は否めますん。
最初のエリアより下流の流れに移動。
今度は私から流す、ラインをインターミィディエイトに付け替え
小さめのウエットで丁寧に、ゆっくり流し、ランの中間で「ゴツ」と小さめの
ニジマスが・・・、後から流した友人にも同じようなサイズのニジマス。
次は車でさらに下流のエリアへ、そこには京都Noの西洋毛鉤釣師が
我々の入りたい所へ入る仕度している処。仕方がないにで少し早目の
昼食を済ませ、京都Noの西洋毛鉤釣師の動向から判断して、少し深いと
思われる流れを渡り、下の流れを流すことに・・・
友人は流れに負けそうなため、早目に次のエリアへ。
私は諦めずに、ゆっくり、そして丁寧に流し、ここぞと思うエリアで
“ゴッ”30cm弱くらいのニジマスが・・・
その後も、3セットほどの西洋毛鉤を取られ腐りながら、それでも
4セット目の西洋毛鉤を結んで、流すと“ゴッゴッ”強烈な当り、
合わせる間もなくばれました。
もう一つ下のエリアへ、すごく良い流れですが、#5、325grの
スカジットには荷が重すぎました。雨も多くなり帰りが困難になりそうなので
早目に元の場所に戻り、京都Noの西洋毛鉤釣師がいなくなっていた流れを
一流し、何の当りのないまま雨の勢いにのまれ、車に戻り珈琲ブレイク。
再度、エリアを変え、最初に入ったエリアの上のランを
私から、流し始め中々厳しい流れでスカジットの先端をインターミディエイトに
交換して、流れの終わりに“コツ”可愛い”岩魚”ががっちり西洋毛鉤を咥えて
いました。
さらに雨が激しくなり時間も無くなりたので、納竿。
来年の再開を約束して別れました。
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