2014年06月29日

チャレンジ・・・

 今回は、私以下2名で、チャレンジな釣行を計画していましたが
前日の雨で、計画は頓挫しました。
 しかし、私とホ~さんは、チャレンジな釣行ではなく、近所の行きなれた
釣り場へ、朝ゆっくりと出かけました。

 7時頃に、釣り場へ到着、しかし、川を見ると釣り人の姿が有り
釣り人を交して、上流へ車を走らせ、空いたスペースに車をすべり込ませ
釣支度をして、少し下流へ戻り、堰堤から入渓・・・が、堰堤下には
下流で見かけた釣り人が、もう、居たのです。
挨拶をして、上流を譲って貰い、河原に降りロッドに道糸や針素を通し
お気に入りの乾式西洋毛鉤を、結んで開きの沈み石の前に毛鉤を落とすも
何の反応も無く、以後は、ホ~さんの先行で釣上がり。



 ここぞの、ポイントでホ~さんに待望の1匹・・・が余裕を見せて
残念なバラシ。



 小さいながら、私にも待望の1匹
しかし、後が続きません、一人で来たときは、入渓したところから
気持ちの良い反応だったが、今回は駄目のようです。

 お昼近くまで、釣上がり、場所を変える事にしました。
昼食を最近ご無沙汰な「蕎麦ととんかつ」のお店で堪能して
山小屋で、黄昏刻近くまで昼寝を決め込み、疲れた体を癒しました。



 黄昏刻、一杯釣りをしましたが、小さなアマゴが1匹で終了。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)渓流釣