2009年01月16日
青春・・・
この間娘が成人を迎え、式場に娘と娘の友人を送って行きました、華やかな着物の
新成人がいっぱい式場に向かって、それぞれの友達と連れ立ち、歩いていました。
娘は成人をどう思っているか、聞いたことはないが、よくぞここまで・・・・親父ぽっくなりました。
そんな帰り道、自分の二十歳の時を思い出しました、30数年前のこと・・・
東京で夢ばかり追って、友人とぐだぐだ過ごした日々が懐かしい、ただこの世界で
生活して行ける様にと、徹夜仕事も楽しくて何時も夢と一緒の日々・・・
政治や世の中がどんなに変わっても、自分は自分の力で何とか切り開く、
そんな信念と希望だけで、食パンにコロッケを挟んで、コーラで流し込む食事が
朝昼晩と続くことも、何とも思わなかった・・・・懐かしい
“手塚治虫”先生に、“石森章太郎(私の若いころは此のペンネームでした)”に、
“赤塚不二夫”に、“藤子不二雄“に必ずなるんだと言う思いを胸に、作品を描いていた。
そんな欠片を娘の成人の日に少し思い出してしまいました。
新成人がいっぱい式場に向かって、それぞれの友達と連れ立ち、歩いていました。
娘は成人をどう思っているか、聞いたことはないが、よくぞここまで・・・・親父ぽっくなりました。
そんな帰り道、自分の二十歳の時を思い出しました、30数年前のこと・・・
東京で夢ばかり追って、友人とぐだぐだ過ごした日々が懐かしい、ただこの世界で
生活して行ける様にと、徹夜仕事も楽しくて何時も夢と一緒の日々・・・
政治や世の中がどんなに変わっても、自分は自分の力で何とか切り開く、
そんな信念と希望だけで、食パンにコロッケを挟んで、コーラで流し込む食事が
朝昼晩と続くことも、何とも思わなかった・・・・懐かしい
“手塚治虫”先生に、“石森章太郎(私の若いころは此のペンネームでした)”に、
“赤塚不二夫”に、“藤子不二雄“に必ずなるんだと言う思いを胸に、作品を描いていた。
そんな欠片を娘の成人の日に少し思い出してしまいました。