2008年12月19日

溶着

 西洋毛鉤用道糸(フライライン)の加工、過去にいろいろと加工した、西洋毛鉤用(フライライン)道糸の先端ループを溶着ではなく、
ブレイデッドで作ったが竿の先端にブレイテッドのループが引っ掛かりあまり気持ちの良い感じではない。
溶着でループを作ると違和感がなく、収まりがよい。



 今回は、ループではなく西洋毛鉤用道糸(フライライン)を収納糸巻き機(リール)から、
外すと、何番か分からなくなり、何時も苦労するので溶着を使って
写真のように表示した。写真の西洋毛鉤用道糸(フライライン)は#9です。


Posted by 西洋毛鉤釣師 at 20:47│Comments(0)TrackBack(0)fly

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