2010年09月20日

最終か?・・・・

 お盆以来離れていた「浜名湖」へ久し振りに出かけました。
風はあの猛暑が嘘のように心地よく体にあたる・・・・




 今回は「カッキー」の船頭で、「フィッシング沖」の大将が進めてくれた
庄内から、ゆっくり攻めることにしました。
 船頭のなすがままで、釣り始めましたが、一向に反応がありません。
アンカーを上げ少し前進、投射、引っ張り、投射、引っ張りの繰り返すが、
まったく反応はありません。



 引っ張りを止め、場所を変わり「サイトフィッシング」に挑戦しました。
最初の上陸地では、太陽の位置と進行方向を間違え、なかなか魚を探す事が、
出来ませんでした。

 再度、場所を変わり今度は太陽の位置を間違えないように進むと
魚影を見つけることが、何とか出来る様になったが、かなり近い位置で発見のため
投射すると、着水音で魚を散らす事のほうが多かった・・・・

 来年の課題が多くなって・・・・「浜名湖」が益々楽しめそう。  

Posted by 西洋毛鉤釣師 at 23:28Comments(2)TrackBack(0)西洋毛鉤釣